漂遊する脳髄

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

TWS 渋谷

01.jpg


今日はトーキョーワンダーサイト渋谷というギャラリーに行った。
作家さんについては詳しく知らないので申し訳ないのだが、
雨宮庸介さんの「ムチウチニューロン」という展示が面白かった。

普通のものよりも随分小さい白塗りのドアを開けて中に入ると、
掃除用具入れ、植木鉢、偽物の林檎などが配置された薄暗い空間が
広がっており、スクリーンには不思議な映像が・・・
ふと自分が通ったドアを振り返ってみると、それも両扉の掃除用具入れである。
今くぐり抜けてきたばかりなのに、本当にこのロッカーの扉を開けたら
元の部屋に戻れるのか不安になる。
もう既に他次元の空間に繋がってしまっているかもしれないような・・・

さらに奥の小部屋に進むと、通路には溶け始めている林檎、
部屋に入ってまず目に入ってくるのは巨大な緑色のカエルである。
そこには息詰まるような濃密な空間が存在し、鏡の形をとったスクリーンには
その部屋で起こっている事件のような出来事が映っている。

映像の意味は、残念ながら私にはよく分からず説明はできないのだけれど、
なんだか不思議の国に迷い込んだアリスのような気分を味わうことができた。
この感じはクセになりそうだなぁ。。。

写真は、そのカエルがいる部屋の展示風景で、
TWSのHPで見られます。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。