漂遊する脳髄

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『星を賣る店』展を見てきました。

『どこかへいってしまったものたち』を読んで以来大ファンである
クラフト・エヴィング商會。
その「おかしな展覧会」が世田谷文学館で開催中ということで、
本日やっと見に行くことができました!
う〜れ〜し〜〜

201403252056000.jpg

クラフト・エヴィング商會とは吉田浩美&吉田篤弘によるユニット名で、
著作執筆、装幀の仕事の他に「ないもの、あります」を謳い文句に
様々に愉快な空想的品物を扱っているお店、という体で作品を制作&発表して
おられます。
そう、例えば<稲妻の先のところ>とか<雲母印本>とか・・・
んもぅ聞いただけでドキドキする。何このセンス!(笑)

私はこれまでクラフト・エヴィング商會の作品は著書でしか見たことがなかったので、
実際の作品が見られるこの展覧会はとても嬉しかったです。

会場自体も、”クラフト・エヴィング商會の棚卸し”という設定で、
小ぶりな紙箱が倉庫のように積み重なった中に「こんな商品もあった」
「あんな在庫もあった」という感じで作品が据えられており、雰囲気がよく
出ていたのでした。
会場の中程に設置されていた架空のお店もノスタルジックで素適だったし・・・。

会期は3/30までですので、興味がおありの方は是非!
世田谷文学館
懐が寂しいのについ目録買っちゃったよ!(笑;)

あ、作品はどれも大好きなんですが、今回個人的にすごくツボにはまったものが・・・
展示の中に、アイデアを書き留めた紙片が何枚も貼られているコーナーがありまして、
その中の1枚が「星の悪王子さま」。
サン・テグジュペリ著『星の王子さま』の口の悪い版、という設定で、
紙のはじっこのほうに

心で見なくちゃよ、ものごとはよく見えねぇってことさ。
大事なことはよ、目に見えねぇんだよ。


みたいな走り書きが・・・
つい吹き出しそうになってしまったw

どこの二宮先輩ですか。
(分かる人にしか分からないネタでごめんなさい。)



おまけ。
先日は江ノ島に行ったついでに、前々から行ってみたかった”こけしと
マトリョーシカのお店”コケーシカに寄ってきました。
小さな店内に大小様々なこけし&マトリョーシカ、それらのグッズなどが並び、
楽しいひと時を過ごせました。
伝統こけしもマトリョーシカも地域によって柄や顔立ちが違っていて興味深いです。
フォークロアの魅力!ってか?
手描きの温かみがいいなぁと思うのです(^_^)

201403211424000.jpg

201403211425000.jpg

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。