漂遊する脳髄

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真夜中の雨

雨の中を出掛けるのは億劫でも、
夜中に布団の中で、サァサァと降っている雨音を聞くのは
風情がありますね。

都会では夜中でも本当に真っ暗になることなんて
滅多に無いだろうけれど、私が通っていた大学の周りは
(一応都下ではあるのだが)そうでもなかった。

冬場には5限目が終わると辺りはとっぷりと暮れている。
大学から駅までの道は大きく分けて2ルートあるのだが、
小川に沿った遊歩道ルートは本当に灯りが少なくて
自分の足下も判別できない。
何度か木の根につまずいたけれど、そんな暗さに慣れていない身には
興味深い体験だった。

ずっと昔は東京(江戸?)も、夜になればそんな闇に
包まれていたのだろう。
そんな暗闇の中では、さぞ妖怪も跳梁跋扈したことだろう。


明るいのは嫌いじゃないし、24時間営業のコンビニも
ファミレスも心強い存在だけれども、たまにそんなことを考える。

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