漂遊する脳髄

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夏首輪

先日、やっとこさミシュカさんの新しい首輪を作りました。

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イメージは「浴衣」だったので、本当はもうちょっと早く完成させ
たかったのだけど・・・(v_v;)
夏ももう去ってしまいますねぇ(笑;)

新しい首輪をつけたミシュカの写真も載せたかったけれど、ちっとも
じっとしていてくれなくて写メ撮るの無理でした;
そのうち、可愛く撮れましたら・・・w


<後日追記>
S.S氏からみし写真が送られて来ましたので、UPしておきます〜。

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残暑です。厳しいです。。

0818.jpg

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
楽しい夏の思ひ出は作れましたでしょうか。

・・・旅行とか、どっか行きたい・・・



あっ、スミマセン、関係ないつぶやきがどこぞから・・・(汗)

体調を崩しやすい時期でもありますので、皆さまにおかれましては
どうぞ御自愛下さいませ。

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展示最終日&搬出!

本日は参加していた展覧会最終日ということで、展示を見つつ
搬出をして参りました!

まず家を出た途端に雨が降り始め、ギャラリーの最寄り駅は花火見学に
出掛けるカップルで溢れかえり(神宮外苑の辺りで花火があったらしい)、
メトロから地上に出るのも一苦労。
日頃の行いの悪さが祟っているのかと思いつつギャラリーへ・・・

最終日かつ土曜日ということもあってか、ギャラリーには随分お客さんが
来て下さっていて、なんだか華やかな雰囲気でした。

おそらく作家さん同士であろう方々の会話も弾んでいます。
ワタクシは、どうもこの”作家同士の会話”と”「この作品作った作家です!」という
感じでお客さんとお話するのが大変苦手で・・・
コミュ障と言ってしまえばそれまでなんですが(笑;)
もちろん、いい加減な気持で作品を作っているわけではないんです。
ただ、作品について上手く説明できないというか、上手く説明できないから
なんとか形にしたいと思って作るので、説明を求められた時点で失敗なのかな、
とか・・・
あと、自分の内側を洗いざらい開帳するようで気恥ずかしい、とかとか・・・
なんなんでしょうね〜;
以前とある人が、
「現代美術はコンセプトが命」
と言っていましたが、作品のコンセプトを説明できないって致命的ですわな(v_v;)

そんなわけで、(知り合いの作家さんがいないこともあって)一観覧者を装って
展示を見ていたのですが、、、

気付いたらひとりの女性が私の作品の写メを撮ってくれていました・・・!!
そしてなんと名刺まで持っていって下さる!!?

これは嬉しい。ものすごく嬉しい。

たとえ1人でも、作品を気に入ってもらえるのはいつだって涙が出るほど
嬉しいものです。
作品の一部でも心に留めてもらえるというのは、感性のベクトルのひとつが
同じ方を向いているということではないかしら。。
そしてそういう方に作品を見つけてもらえたという事が励みになる。

あの時のお嬢さん、どうもありがとうございました!(T_T)感涙。
お陰で、BBQに参加できない無念さも帳消しになりましたよぅ

こういう出会いが、これからもっと増えるといいなあ。
そしてその時は、作品に対する情熱と意図をちゃんと語れる
作り手になりたいもんです。(←努力しろ)


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くもはるさん♪

「くもはる」さんこと雲田はるこさんは漫画家さん。
(最近はイラストのお仕事もされているようです。)
そんなくもはるさんの、
『昭和元禄落語心中』と雲田はるこ 〜落語に行こうぜ!〜展を
見たくて、明治大学 米沢嘉博記念図書館に行ってきました。

201408081619000.jpg

実はワタクシ、彼女の作品は『昭和元禄〜』以外しか読んだことないの
ですが(笑;)、原画も展示されるということで、是非見たかったのです。

展示スペースは思ったよりも小ぶりで、こんな感じに原画や掲載誌が
展示されていました。

201408081611001.jpg

201408081611000.jpg

くもはるさんの描く線は流れるようで、しかも色っぽいんですよね。。(o^_^o)
色彩も素敵なので、絵の勉強をなさったのかと以前から思っていたのですが、
やはり美術系の専門学校に通われていたのでした。
まぁそれ以上に才能とゆーもんがあるでしょうが(笑)

そういった下地はあったにせよ、紹介されているプロフィールを読むと、
「2002年頃から趣味で漫画を描き始める」と、急に漫画を描き始めたかのような
イメージです。
そういえば以前、金子國義のプロフィールにも”突然油絵を描き始めた”感が
ありましたが(油絵は”独学で”ということらしい。美術の勉強はしておられるの
ですよね。)、専門外のことを急に始めて名を上げる方々って、やっぱり
天性の才能があるんだと思う。
んで、あるときその才能が堰を切ったように溢れ出して、描いたり作ったり
せずにはおれないようになるのではないか、、、

と、羨ましさMAXの私は考えるわけなのですがw
アテクシもそーゆービッグバン的な現象が欲しいです(^_^;)

会場ではくもはるさんがイラストに着色している動画も流れていて、勉強になりました。
あ、あと生原稿も展示されているのですが、A4なんです!
私の古〜い記憶をたぐると、確か商業誌の原稿はB4(A4は同人誌)だった気が
するのですが、今時はデジタル処理してデータ入稿するから、実際に描くサイズは
A4でいいのかな?!
A4のあのサイズにコマを割って、さらにその中に細かい背景を描き込んで
いるんですね!
いや〜すごい!尊敬です。
やっぱりこれからはデジタルも使えたほうがいいなぁと(個人的に)思ったのですが、
どうしたらあのペンタブっつーものに慣れることができるのだろうか、、、
、、、練習か?練習なのか??
ちょっとは頑張ってみたのだけど、
使えるようになる気が全然しなかったのだが、、、(T_T)

その他にも色々気付かされることがあって,書いたら止まらなそうなんですが、
書けば書くほどオタク臭が漂いそうなんでこの辺で。

あ、展示は四期に分かれて展示内容が少々変わるらしく、私が訪れたのは
三期だったのですが、見落としたこともありそうなので四期になったら
また行こうかな♪
くもはるさんが愛読した漫画も展示されているのですが、萩尾望都や大島弓子、
高橋留美子などが含まれていて、勝手に共通点を見つけてニンマリしてしまいました(笑)

落語もほとんど聞いたことないけれど、きっと面白いのでしょうね。
怪談とか聞いてみたいです(笑)
そういえば秀良子さんの『年々彩々』というのも、落語を元にした
好きな作品です。
うむ、落語ブームくるかな、、、(私の中で)。


”最近みたもの”つながりで、もうひとつ。
又吉直樹著・『第2図書係補佐』(幻冬舎よしもと文庫)を読みました。
大変な読書家の芸人さん、ということで以前から気になってはいたのですが、
この方、文章も上手いですね(^^)←えらそう;
自身が影響を受けた本、おすすめの本について短いページ数で書かれているのですが、
その4/5ページくらいは直接本とは関係のない話なんです。
でも、最後にはその本に興味を感じてしまう。
ネタ作りなどを含め、文章を書き慣れておられるのでしょう。
あと、なんとなーく
「あぁ、この人きっといい人なんだろうなぁ」
と思ってしまいました(笑)
それとも、それも書いた時の目論みなのかな??w

ピースのコントはほとんど見たことがないのですが、ネットで探して
みようかな。。

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憧れについての思い出

今日の朝刊を何気なく眺めていて、とある名前が目に飛び込んできました。
「磯田和一氏」。
氏の、小さな訃報。

わーっと懐かしい気持になりました。

何故かって、私は中学生の頃、磯田氏とひらいたかこ氏共著の
”ヨーロッパ・イラスト紀行本”を愛読していたのです。

一番最初に購入したのは、シリーズ3作目の
『マザーグースころんだ ロンドンとイギリスの田舎町』でした。

無題004

磯田氏とひらい氏はどちらもイラストレーターで、スケッチブック片手に
興味の赴くままにヨーロッパ貧乏旅行を楽しむ名コンビ、という謳い文句。

小学生の頃にマザーグースに興味を持った私は当然イギリスにも憧れ、
一体この本を何度開いたことか・・・
ここには私のイギリス(というかもうヨーロッパ全体)への憧れが詰まっていたのです。
そして本を開く度に私も現地へ旅行したような気分になり、いつか
かの地へ行くことができたら、2人が旅した街々へ行ってみるのだ!と
うっとりしたものでした。。

・・・今でも時々見るんですけども(笑)

『マザーグースころんだ』の初版は1990年。
今ではもちろん物価等もろもろの変化があり、旅行本としての役割は
果たせないでしょう。
しかし、私にとっては、”海外旅行に対する純粋なワクワク感”を一気に
思い出させてくれる、魅力的な作品です。

『マザーグース〜』にハマった私はその後『グリムありますか』
(ドイツ紀行)『すっごくイタリア』(イタリア紀行)と購入し、今では
どの本も日焼けで紙が黄色く変色してしまっています(^_^;)

当時、シリーズ2作目の『アンデルセンください』(デンマークとオランダ・
ベルギー)も当然欲しかったのですが、今のようにAmazonで簡単に中古本を
探すことのできない高校生(当時)の身には1400〜1500円という価格帯は厳しく、
結局買わず仕舞いでした。

で、さっき思い立ってAmazonで調べてみたら、中古で
26円からだってさ・・・
香典代わりに買おうかしらん・・・(^_^;)

何故『アンデルセン〜』を買わずに『グリム〜』やイタリアを買ったかというと、
思うに、当時の私にはただでさえ遠いヨーロッパの、さらに「北欧」なんて、
旅行に行くことすら全く夢想できない距離感だったのではなかろうか・・・

まぁそんなこんなで青春の1冊に数えられる作品なわけですが、
よく考えてみると
イギリス・ドイツ・イタリアのいずれにも未だ
旅行したことがない己の不甲斐なさに凹みます・・・

ビックリする情けなさですなぁ。とほほ。

さて享年71歳と早いお別れだった磯田氏ですが、新聞には喪主は”友人のひらい
たかこさん”と書いてあり、すっと親交があったのだなぁとしんみり温かい気持ちに
なりました。

御冥福をお祈りいたします。

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郵送終了!

今日も暑いです...;
先日告知いたしました『THE LIBRARY 2014』展ですが、
本日無事に作品を郵送してきました。
今回は直接搬入に行けなくて...
あとは無事に会場に届くよう願うだけですw

出来上がった作品は、思ったよりはまとまってて良かった...(笑;)

展覧会は5日の火曜日から!
暑いさなかですが、お立寄りいただけると幸いです。


<おまけ>

0803.jpg

 *元ネタ:羽生山へび子

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