漂遊する脳髄

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近況

来月参加させていただく企画展のために、紙ものやら布ものやら
せっせと作っております。
絵はこれからです。←大丈夫か・・・?

企画展については近いうちに改めて告知させていただきますね(^_^)

関東もいよいよ桜開花だそうで♪
いつの間にか春が来ているのですね〜。


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『星を賣る店』展を見てきました。

『どこかへいってしまったものたち』を読んで以来大ファンである
クラフト・エヴィング商會。
その「おかしな展覧会」が世田谷文学館で開催中ということで、
本日やっと見に行くことができました!
う〜れ〜し〜〜

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クラフト・エヴィング商會とは吉田浩美&吉田篤弘によるユニット名で、
著作執筆、装幀の仕事の他に「ないもの、あります」を謳い文句に
様々に愉快な空想的品物を扱っているお店、という体で作品を制作&発表して
おられます。
そう、例えば<稲妻の先のところ>とか<雲母印本>とか・・・
んもぅ聞いただけでドキドキする。何このセンス!(笑)

私はこれまでクラフト・エヴィング商會の作品は著書でしか見たことがなかったので、
実際の作品が見られるこの展覧会はとても嬉しかったです。

会場自体も、”クラフト・エヴィング商會の棚卸し”という設定で、
小ぶりな紙箱が倉庫のように積み重なった中に「こんな商品もあった」
「あんな在庫もあった」という感じで作品が据えられており、雰囲気がよく
出ていたのでした。
会場の中程に設置されていた架空のお店もノスタルジックで素適だったし・・・。

会期は3/30までですので、興味がおありの方は是非!
世田谷文学館
懐が寂しいのについ目録買っちゃったよ!(笑;)

あ、作品はどれも大好きなんですが、今回個人的にすごくツボにはまったものが・・・
展示の中に、アイデアを書き留めた紙片が何枚も貼られているコーナーがありまして、
その中の1枚が「星の悪王子さま」。
サン・テグジュペリ著『星の王子さま』の口の悪い版、という設定で、
紙のはじっこのほうに

心で見なくちゃよ、ものごとはよく見えねぇってことさ。
大事なことはよ、目に見えねぇんだよ。


みたいな走り書きが・・・
つい吹き出しそうになってしまったw

どこの二宮先輩ですか。
(分かる人にしか分からないネタでごめんなさい。)



おまけ。
先日は江ノ島に行ったついでに、前々から行ってみたかった”こけしと
マトリョーシカのお店”コケーシカに寄ってきました。
小さな店内に大小様々なこけし&マトリョーシカ、それらのグッズなどが並び、
楽しいひと時を過ごせました。
伝統こけしもマトリョーシカも地域によって柄や顔立ちが違っていて興味深いです。
フォークロアの魅力!ってか?
手描きの温かみがいいなぁと思うのです(^_^)

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寝付けぬ夜

昨夜は夜中の12時半頃に布団に入ったのだけれど、
珍しくなかなか寝付けなかった。

眠っていいのに眠れないなんてもったいないっ!!と思いながら
右に左にと寝返りを打っているうちに、時計は午前3時を過ぎる。

それからまたしばらくすると、新聞受けに朝刊を差し込む音が聞こえた。
3時半くらいであろうか。
まだまだ表は真っ暗なのに、勤勉なことである。


配達は、団地廊下の端の家から順に差し込んでいく。
沈黙の底に沈み込んで、活動しているものの気配が全く感じられない廊下。

配達員はふと目を上げる。

二軒先の新聞受けからにゅうっと手首が突き出している。
掌を上に向け、まるで新聞を待っているかのように。
そして”それ”は、時折痙攣するかのように指をワキワキ動かすのだった・・・




そんな光景、すっごい厭だろうなと考えてみた。
なかなか眠くならなかった。



<おまけ>
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「えっ、おやつ?!」

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