漂遊する脳髄

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師走・つれづれ3

昨日、やっと年賀状を全て投函しました。
ここ2~3年よりは早めに着手したはずなのに・・・;

いつもはゴム版を作ってハガキに刷ることが多いのですが、
今回は初めてシルクスクリーンに挑戦(^_^;)

材料は世界堂で揃え(小さい版なので、全部で1600円くらいだったかな?)、
ネットで版の作り方を検索して手探りで制作しましたが、
なんとかそれらしい物が出来上がりました。

刷る時も、始めのうちはなかなか丁度良い絵の具の粘度をつかめずに
苦戦しましたが、慣れてしまえばゴム版より刷るのは楽です。
(たぶん安~いゴム版を使っているせいもあると思うけど・・・;)

またそのうちシルクスクリーン応用編を勉強してみたいところです。


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先日本屋をぶらぶら歩いていたら、『日出処の天子』(山岸凉子)の
完全版という代物が発売されていました。

『日出処の天子』!!

御存知でしょーか?

これは、厩戸王子(聖徳太子)と蘇我毛人の2人を軸とした、飛鳥時代の
一大歴史ロマン(たぶん)なのです!
傑作ですよ、ホント。
この漫画のせいで、中学~高校の一時期異様に飛鳥時代に詳しく
なったもんです。
歴史上の人物とか、百済、新羅と日本の関係とか。
そう、あんまし日本史のテストに出ない辺りね。

今でも私の中の”漫画Best3”の1,2位を争う作品・・・
その完全版・・・

もちろん、既に全巻持っております。
しかし、
過去一度もコミックスに収録されてこなかった貴重なカラー原稿、
 予告カット原稿などを完全再現
」(Amazon/内容紹介より)
されている完全版・・・

いつか買ってしまいそうで怖いです(-"-;)

それにしてもあの絵、あの表紙の厩戸王子の姿を見た途端、
あんなに夢中になって読んでいた頃に引き戻され、
好きでたまらない人に突然出会ったかのように今でも息苦しくなるなんて、
漫画と侮ることなかれ、
なんと美しい芸術作品であることかと心底驚嘆します。

そんな絵が一枚でも描けたら。。

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師走・つれづれ2

もう大晦日まで1週間をきりました・・・!

という感じに心の中でカウントダウンをして焦るくらいなら
数えなければいいのに・・・と、我ながら思います。
でも数えてしまうのよねー。
そしてオタオタするだよねーー(v_v;)

毎日寒いですね。
空気が乾燥するせいなのか、顔の皮(皮膚とも言う)が
ボロボロ剥けます。
絶賛脱皮中です。
こないだなんか、笑った拍子に口の端が切れました
北国の小学生か私は・・・


ろくでもない近況はさておいて。

最近、
怪奇探偵小説名作選ー1 小酒井不木集』
(ちくま文庫)
を読みました。

小酒井不木という人は本業は医学博士でして、病気療養のかたわら
執筆を開始。
しかし実質的な執筆活動は4年ばかりで、39歳にして亡くなりました。
無名の新人だった江戸川乱歩の原稿に好意的な感想を寄せたこともあるそうで、
乱歩あたりから始まる日本の探偵小説時代の入口にいた人、って感じでしょうか。

専門の医学的な知識を駆使したストーリーが得意で、いま読んでも
充分面白い。
もちろん犯罪捜査方法は日進月歩でしょうから、
「それじゃ証拠が台無しだよー」
と苦笑してしまう捜査や、ド素人がいきなり犯罪現場捜査を買って出て
しかも署長が快諾する・・・という「ないだろ」的な部分はありますが、
大正時代の人や暮らしの空気が味わえてとても興味深いです。

会話などもおっとりしていて、なんというかなー、
なんかこう、いいなぁ、、、と思ったりします。
また、地の文章のところどころにユーモラスで皮肉な語り口が現れて、
小酒井不木という人間に興味を覚えました。

説明が下手で済みませんが、興味がありましたら御一読をオススメします。
このちくま文庫版は短編集なので読みやすいかと思います。
個人的には「人工心臓」は読み切れなかったのですが・・・(^_^;)
「死体蝋燭」や「メヂューサの首」などは、他のアンソロジーで
見かけた覚えがあるので、こっち方面の小説好きな方ならば
ちょこちょこ目にしているのかもしれませんね。

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師走・つれづれ

うかうかしているうちに、年末という今年のゴールが見えてきて
しまった今日この頃です。

最近は寒さも本格的になってきましたよね。。
私は東京都のすみっこに住んでおりますが、先週金曜日の朝には
雪がちらつきました!
とはいえ、東京では大手町かなんかで降らないと正式には初雪ということに
ならないらしいので、あの雪はなかったことになったみたいですが・・・(笑;)

雪といえば、現在は暦の上では“仲冬”にあたりますが、「雪」は晩冬の
季語になるそうです。
ちなみに「初雪」は仲冬の、「雪催い(ゆきもよい)」は三冬に渡っての
季語ですが、雪が晩冬の季語というのは個人的には少々意外でした。
まぁ確かに東京では新年になってから降ることがほとんどですが・・・。

マスク人口もまた増えてきましたね。
私も風邪予防に時々していますが・・・もちろん風邪予防にも効果的だと
思いますが、化粧の手抜きを隠せるのが非常に有り難いです(v_v;)

初雪やうけてをる手のそとに降る / 千代女


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先日『ローラーガールズ・ダイアリー』という映画のDVDをレンタルしました。

20111211.jpg

監督はドリュー・バリモア、主演はエレン・ペイジ。
ドリューの初監督作品です。

本当は映画館に見に行きたかったけれど機会を逃してしまって、
先日やっと見たのですが、映画館に見に行けばよかった~!と思うくらい
楽しめた作品でした。

ストーリーとしては、自己表現の方法をうまく見つけられずに
アメリカの田舎町でくすぶっている女子高生が、本当に自分の好きなことを
見つけ、親と対立もし、親友とケンカもしつつ、夢の実現に向かって奮闘する
というお話。
つまり、ドラマティックな大恋愛もなければ地球を救ったりもしない、
日常目線のお話です。

でも、ヒサンなんだけど笑っちゃうようなくすぶり方を見て共感し、
そこから自分のやりたい事を見つけて俄然生き生きする主人公を応援している
うちに、テンポの良い流れはどんどんこちらを惹き付けます。
ドリューすごい。

基本的には女子ウケする映画かもしれませんが、でも男性にも見て欲しいなぁ。。
あ、ローラーゲームのシーンは、体を動かしたくなるほどワクワクしました(笑)


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以前、OK GOというバンドのA Million WaysのPVを見てハマってしまったの
ですが、久しぶりにYouTubeで検索したら、White Knucklesなど、また色々とヘン・・・
もとい、おかしげなPVがアップされてました。
Here It Goes Againといい、もうこういうテイストでいくことに決めたのでしょうか
(笑)

それにしても、White Knucklesの犬、素晴らしすぎる・・・。

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