漂遊する脳髄

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裸の女

先日、友人と池袋にあるスパに行ってきた。

その友人のおかげで数年前からスパというものに行く機会が
できたのだけれど、これまでは銭湯などに行く習慣が無かった。
1歳から住んでいる公団にはお風呂が付いていたからである。

それが理由かどうか、どうも未だに他人の裸に慣れない。
いやこれでもだいぶ慣れたし、別に不快感があるとか恥ずかしいとかいう
わけではないのだが、なんとなく奇妙な感じが根強く残っている。

町の銭湯ならば広さもたいしたことはないので、せいぜい洗い場と
湯槽を行き来するくらいのものだからそれほど思わないのだけれど、
ラクーアのようなスパになると、沢山の人(女湯なので女性)が裸で
平然と歩き回っているわけである。
んーー・・・なんだろう、この非現実的な不思議な感じは・・・

と考えていたら、どうもあれじゃないか、あの奇妙さに似ているのじゃないかと
思い当たった。

ポ-ル・デルヴォーという画家の絵。

彼の絵には、しばしば街路(夜が多い)に佇む女達が登場する。
彼女たちは穏やかな表情で、着衣の者もあれば裸の者も。
街は死んだように眠り、彼女たちは時に人形のようにも見え、とても幻想的な絵だ。

そう思ったらなんとなく腑に落ちた。
なるほどね(^_^;)



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ところで、先日告知させていただいた『高円人展』の搬入が無事に終わった。
そして今年はオープニング・パーティーにも顔を出してみた。

知っている人同士で小さなかたまりになって歓談していたので、
新たに親睦を深めることはできなかったけれど、盛況だったので
面白かった。
出し物はマンガの朗読・ベリーダンス・コント・そして暗黒舞踏まで(笑)
この’なんでもアリ’な感じが高円寺ぽくてよいなぁと思った

搬入手伝ってくれたSS、どうもありがとうございました。

展示は今日から5/5までやっていますので、お暇があったらお立寄り下さい♪
そして万が一私の絵が落ちてしまっていたら、コッソリ直していただけると
ありがたいです(笑;)


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(パーティー風景)

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特に意味のない覚え書き

中古品といえば本とCDをよく物色する。

大型店舗などに足を踏み入れようものなら
あまりに熱中しすぎて頭痛を起こすくらいお手のものだが、
店の本棚を眺めていると「こんな本あるんだー」と感心する本が
いろいろとある。

この間は、とあるお店でアロワナの専門雑誌を
何冊も見つけた。
結構豪華な造りで、定価はかなり高額だったと記憶している。

購読者はどんな人達なのだろう。
アロワナが大好きだけど、なかなか飼えなくて悶々としている人か?
それとも家でアロワナ飼育に余念がない人がメインなのか??

ピンポイントで「これが好き!!!」っていう人は、どこにでも
どんな分野にでもいるものだなぁと感慨深くなりました。
・・・アロワナ・・・。

私もシーラカンス好きだけど、シーラカンスの専門誌は購読しないと思う。


さて次はCDの棚に移動しまして。。。
私が見る時がたまたまそうなのか分からないけれど、中古CD(洋楽)は
かなりマイナーなアーティストのものか、でなければ一時期大量に売れた(であろう)
有名なアルバムがよく売りに出されている気がする。
一昔前で言ったらME&MYとかSHAMPOOとか・・・。
(あり?古すぎた?三昔くらい前ですか??

私が探す辺りは、たぶん私同様微妙にマニアックな嗜好で買うためか
あまり放出してくれない(;_;)

そんなわけで目的物も見当たらずぶらぶら眺めていたら、
Paolo Nutiniの中古CDが以外に多く売られていた。
ちょっと意外。
そこまで話題になった覚えもないけど、私が情報に疎かっただけかなぁ・・・


と、そこでワタクシ邪推した。

彼のファースト・アルバムが発売される時、HMVの情報誌1ページを使って
紹介されていた。
彼の写真付きで。

皆さんその写真に惹かれてCDを買ったのではあるまいか。




・・・はい、ウチにもありますけど何か?
いやいや、私は「Jenny Don't Be Hasty」という曲が気に入ったから買ったのであって
決してあのルックスに目が眩んだわけでは・・・ごにょごにょごにょ・・・



Paolo Nutini "Jenny Dont Be Hasty" Live

Paolo Nutini - Jenny Don't Be Hasty
(↑ こっちはPVなのかな?)


もちろん顔だけの歌手じゃありませんて!



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第15回『高円人展』に参加します!

というわけで、告知させて下さい。



高円人展001


期間:2010.4.30(金)~5.5(水)

会場:明石スタジオ

入場無料 !!

会館時間:
○ アート部門・・・12:00~19:00(最終日17:00まで)
○ パフォーマンス部門・・・19:00~20:30(日によって異なります。)

アクセス:JR線・総武線・東京メトロ東西線「高円寺駅」下車。
     南口より徒歩5分。
     (*土日祝は快速通過)


高円人展HP



お知らせがギリギリになってしまい、申し訳ないです
DM、今日届きました~(;_;)

近日中に私に遭遇しちゃった人は無理矢理DMを渡されるかもしれませんが、
海溝のように深い懐でもって笑って受け取っていただけると有り難いです。

そしてお暇だったら遊びに来ていただけると、なおのこと有り難い

沢山の方が参加されているので、見応えあると思います。
GW、是非アートに触れに高円寺へお越しやす~。

ついでに余力があったら私の絵も探してみてね(笑)
本名で参加してます。
カタカナ名にするの忘れました;

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風邪っぴきの覚え書き

と言っても、風邪ほとんど抜けました

2~3日家で寝たり起きたりじっとしていただけなのに、
体力が落ちているのをひしひしと感じます(T_T)
お年寄りが入院するとめっきり弱ってしまうという話を
よく聞くけれど、さもありなんと実感しました。。。

でも、風邪をひいている間に良かったこともあったのです!

実はワタクシけっこうな低体温人間なのですが、
今回(私にしては)少々熱があがりました。
そうしたら、慢性的に苦しんでいる肩凝りが楽になったのです

・・・熱があった間だけなんですけどね。

そういった話は、前に新聞記事かなにかでも読んだことがあります。
やっぱり身体が冷えるってロクな事が無いのだなぁ。

平熱に戻った今は肩凝りも復活してますが・・・



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話は変わって。。。
先日TSUTAYAで『ブロークン・イングリッシュ』という映画を借りた。
粗筋は、まぁ割とありがちな・・・
〈恋愛も仕事もいまひとつ上手くいかない微妙な年齢(すっごく若くはないが、
マドモワゼルでもおかしくないくらい)の女性が素敵な男性に出会って
楽しい一時を過ごすのだが、いざ本気の恋愛へと進むのには臆病になってしまう。
そうこうするうち、男性は遠くに行くことになってしまい・・・。〉的な。

母親なぞは「男女とも登場人物が気に入らない」と早々に見切りをつけて
途中で見るのをやめていたが、私はとりあえず全部見た。

確かに主人公(女性)のノラはもうちょっと自尊心を持ったらどうかと
指摘される弱さを感じさせもするけれど、色々と上手くいかないことが重なって
不安にもなりーの弱気にもなりーの孤独に押しつぶされそうになりーのしたら、
まぁ仕方ないかもなーとも思ったのだった。
自分も充分ダメ人間ですし(笑;)

大きな事件が起こるわけでもない温い日常を、どちらかというと淡い色調で
ゆるーっと撮っている感じは結構癒された。

あと、ノラ役の女優さんはいわゆるハリウッド型のゴージャス&セクシー
タイプではないけれど、なんとなく目を惹かれる。
ファッションも可愛らしかった。


私が今までに見た数少ない”人生に行き詰まった感のある、微妙な年齢の
女もの”映画では『Fast food Fast woman』が一番好きかなあ。
『Kill me later』で主人公を演じたセルマ・ブレアの、あの目の据わりまくった顔も
好きだった。

この手の映画を見ると、昔『ブリジット・ジョーンズの日記』を見た女友達が
言い放ったひと言、

「結局最後は幸せになりやがる。」

という感想が脳裏に鮮やかに蘇って可笑しくなる。

せめてフィクションくらいハッピー・エンドにならなくちゃ~。
悲惨じゃないの~~(^_^;)


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風邪っぴきの戯れ言

風邪、未だ治らず。
自主的自宅謹慎3日目でございます。

市販の総合風邪薬を服用しているのですが、
小瓶で30錠しか入っていない。
それを1回3錠、朝昼晩と飲むわけで、もう
薬も底をつく。

「3日以内に治らないんじゃ、後は知らないよー」
と見放された気分であります。


とはいえ、もちろん少ーしずつは回復しているらしい。

私の風邪のパターンは、だいたい、

 喉に違和感。
 喉の入口が全体的に痛くなる。
 喉の痛みのほか、鼻水・頭痛などを併発。
 喉の痛みが段々奥の方に移動していく。咳が出始める。
 しつこく咳が残る。

といった段階を経て健康状態に戻るのだが、
いまは第4段階あたり。
もう少しの辛抱か。

ただここで油断すると、また3段階目あたりに逆戻りするので、
あとちょっと大人しくしていようと思います。

喉が痛くて鼻が詰まっていると、ほとんど何を食べても
モソモソして美味しく感じられないのが辛いです。。。(T_T)



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↑は図書館で借りた『パリ、クリエイターのアトリエ』という本。

パリ!クリエイター!!アトリエ!!!

どれをとっても魅力的な響き(笑)


こういうシリーズは結構あって、古い建物なんかを皆さん工夫して
素敵なアトリエに変身させている。
ちょっとした飾り付けに留まらず、壁を取り払ったり色を塗ったり、
木材で中二階まで作ってしまうクリエイターさんも・・・
恐るべきDIY能力!いいなぁ。

この本には、
「家具は、たいてい道で拾うか廃品回収の再利用です。」
と書いてあるけれど、どこにそんな家具が落ちてるんだろう・・・
パリの街には捨て猫ならぬ”捨て家具”がよくあるのかしらん。


・・・私はとりあえずイーゼルを拾いたいです。

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またつかまえた。

何を。
春風邪を。


というわけで、そんな暇ないのに風邪ひきました(;_;)

そろそろ暖かくなるだろうと油断したのでしょうか。
それとも夜更かしが続いているからいけないのか。

最近ずるずると遅寝遅起きにシフトしてきていたので
直そうと思っていたところなのに・・・


と言いながら、このような深夜に日記を書いている時点でアウト。


「風邪をひく」という響きからは、”知らないうちにウイルスが
体内に入り込んでしまったー”って感じがするけれど、
英語では「catch a cold」。
わざわざ”むんず、”と捕まえたみたい。

「Catch me if you can! 」と言い放ち、
韋駄天のごとく出奔したいものです。



話は変わりますが、古本屋で絵本を買いました。

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私の好きな画家が絵を担当しているのです(^_^)


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ちょこっと一杯・・・

今日は、前回の「うさぎ展」でお世話になった
Galleryたまごの工房さんのところに、
『高円寺 ちょっと一杯展』を見に行った。

実は今日は、15時からワインの有料試飲ができるということで・・・( ゜∀ ゜)ウフフ

美味しいワインを飲みつつ、展示を眺めつつ、沢山の方と
お話をして、大変楽しい一時を過ごしたのでした。
・・・ていうか、ワタシ長居しすぎ;
結局一番長くお邪魔してましたー。申し訳ない

でも、色々なワイン、美味しかった!♪
閉廊後の飲み会(2次会?)に参加できなかったのが心残りです。
次の展示の制作進行状況が結構危なくなってきたので飲み会を自主規制したものの、
結局本日は針の先ほども進まず(-"-;)
こんなことなら、高円寺でうつつを抜かしてくりゃあよかった!!


ところで、今日もバスで高円寺まで行ったのだけれど、
着いた途端こんなのを発見。

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ちょっとばかり後ろ姿が可愛かったので、跳び蹴りをしたい衝動には襲われなかった。
私も成長した。


ギャラリーの近くには今日もにゃんこ達が。
わりといつも顔触れが違うが、入れ替わり立ち替わりしているのだろうか。。。


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(このコは近くまで来てくれた♪)

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4月の雪

今日は冬に逆戻りしたかのような寒い一日だった。

お昼のニュースでは、桜の枝に雪が積もっている映像を流していた。

昔、満開の桜に雪が降りかかっている光景をとても美しい記憶として
持っていたのだが、季節的に有り得ないだろうと思い直し、
夢幻で見た光景なのだろうと考えた。

しかし、今日のような日もある。

私の記憶も、もしかしたらいつかTVか何かで実際に
見たものなのかもしれない。

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さて。
相変わらず金曜日のボクササイズに遅刻しまくっているのだが、
それでも何とか顔は出している。

最近レッスン中にかかっている曲で気になるものがある。

どうもリッキー・マーティンの『Shake Your BonBon』をアレンジしたもの
らしいのだけれど、”Shake Your BonBon、Shake Your BonBon~♪”の箇所が
何故か、

すぱぱ すぱぱ すぱぱ~~ん

と聞こえるのだ。
腰砕けである。
面白い。

リッキーと言えば、この間カミングアウトをしたそうな。
良いと思います。

このところ日記にゲイネタが多いと思ったアナタ、
偶然なうえに気のせいです。
他意はありません。

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サムゲタンとレメゲトンは似ているか

というわけで、ここのところ随分勤勉にブログを
更新している私だが、そんなことをしている場合なのかと言えば
はなはだしくこんなことをしている場合ではない。

テスト前になると何故か部屋を大掃除したくなる、
つまりあれと同じ原理であろう。



初めて焼き肉屋のメニューで「サムゲタン」なるものを知った時から、
どうしてもこの単語を聞くと「レメゲトン」を連想してしまう。
サムゲタンとは皆さま御存知の通り、鶏肉を使った韓国のスープ料理である。

ではレメゲトンとは?

これは、かのソロモン王が書いたとされる魔術書である。
ウィキペディアにも載っている。
嘘だと思ふなら調べてみたまへ。

そしてレメゲトンと言えば72柱の悪魔なのだが、先日たまたま
ウィキペディアで調べてみたら、ちゃーんと72人(?)の名前が
記されていたのである。
ウィキペディア、侮ることなかれ。

基本的な元素記号さえ覚えられない私が72悪魔の名前を暗記できるはずもないが、
大御所級になれば悪魔に興味のない方々も耳にしたことはあると思う。
例えばベリアルとかルシファーとかベルゼブブとか・・・

と思ってもう一度72柱を調べてみたら、なんと有名どころは
ベリアルしか入っていなかった。
この辺りの関係は難しくてよく分からない。

ベリアルと言えば元は天使で、地獄に堕ちてからも端麗な容姿は損なわれず
非常~~~に美しいらしいのだが、
ルシファーの美しさを謳った詩もあった。美形には御用心。

もしミルトンの『失楽園』あたりを映画化するなら、誰がベリアルを
演じたら適役だろうか・・・などと妄想して現実逃避しているわけである。

「この俳優こそ!」というオススメがありましたら
是非教えていただきたく存じます。


つまりこの日記の要点は何なのか?と問われると
あまりにも無益な内容なので、せめて最後に前出の詩を紹介して
知的貢献を図ってみることにする。
興味があるかたはお読みいただけると幸いです(v_v;)
ちなみに作者のアルフレッド・ダグラスはオスカー・ワイルドの恋人です。


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《 アレッツオのスピネロの伝説 》  アルフレッド・ダグラス


往昔(そのかみ)、巧みなる画家アレッツオのスピネロは、
サン・タンジェロの聖歌隊席を飾るために
大きな図絵(デザイン)を描いた。
卓(すぐ)れて美しく、怒れば世にも恐ろしい、
大天使ミカエルの聖なる功業(いさおし)を、
遂には聖なる場所が戦う天使達で
満ち溢れるまで。そして
至高の天の高みから
最下層の地獄の深淵に墜ちた者の姿も、
また彼は描いた。攻め寄せる天国の大軍勢に
追われて酷い辛酸を嘗める姿も。

画家は彼を異様なものとして描いた、
猛々しい眼をした醜悪なる怪物、
半ば魔物なかば猿という、見るも忌まわしい姿に。

そして、一夜、彼は眠りの裡(うち)に、
闇と光の間に横たわる寂寞たる灰色の夢の国に
或る人の姿を見ていた。
その人の眼は夏の月影のように
優しく、然も悲しみを湛えていた。
その人の肌色は浅黒く、髪は
夜の風信子(ヒヤシンス)のように黒く、蠱惑を秘めた唇は
素敵な恋人達が愛する人を失った時に見せるような
哀れな曲線を描いていた。彼は美しく、
物憂げで、然も誇りに満ちていたので、
王子のように見えた。その悲しみを知ったならば樹木でさえも
恐ろしい声を上げて泣くに違いない。
彼は語った、その声は音楽に似て甘く美しかったが、
また夏の木の葉をそよがせる西風のごとく
軽やかであった。そして彼はこう言った。「スピネロよ、
何故其方(そなた)は私を悪様(あしざま)に描くのだ?私がルシフェルだ」


(私の手違いで訳者不明)



・・・お後がよろしいようで。

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スラムドッグ・エイリアン

といわけで。
息抜きに本日は映画『第9地区』を見てきた。
(この日記にはネタバレ要素も含まれております☆)

息抜きにこの映画を選ぶのはどうなのかという疑問は
私も感じているから心配御無用。
と、指摘される前に言っておく。


先日ネットでこの映画に対するレビューを読んだら、
”B級映画感いっぱいなのに最後まで飽きさせない!”、
”X-ファイル好きなら楽しめるだろう”的な事が書いてあったので、
実は密かに期待して行った。

映画は確かになかなか面白かった。
ドキュメンタリータッチで描く手法は最近増えたけれども、
いかにも「エイリアン映画です。作ってます。」といった派手さが
無いのも良かったと思う。

ただ、『アバター』を見た時にも思ったけれど、
人間というのは実に凶暴かつ残酷な生き物のようである。
根本的凶暴さにおいては人後に落ちないと自負する私であるが、
本日もまた、

人間なんてろくなもんじゃねぇ。

という厭世観を深くしたのであった。

聞けば、人間以外の動物は欲に駆られた不必要な殺生をしないという。
最初っから最後まで、種が滅びるまで、徹頭徹尾戦をし続けるのは
ヒトだけではあるまいか。
違うのか。
データがない(勉強が足りない)ので分からないが。

確かに、話しても分からん相手で、しかも向こうが攻撃してくるなら
力をもって制するしか道はないかもしれないが、
もしエイリアンが友好的だけど醜くて(『第9地区』では”エビ”と呼ばれている)、
しかも絶対的に数が少なかったら、やはりやがては排斥しようとするんじゃ
なかろうか。
肌の色が違うだけで差別する生き物だもの・・・。

などと、己にたいする不信感をヒト科全体にまで無理矢理拡大させて
プンプンしていたわけだが、どうか私の感想は参考になさらぬよう。

でもエイリアンは今回も美しくはないです。
これはホントです。
なんだかんだ言ってもエビ型エイリアンになるのは嫌だなぁ。
HR・ギーガーのエイリアンも嫌だなぁ。
『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチみたいな
エイリアンなら喜んでなる!

しょせん私はこの程度の変わり身の早さ。

ただ、慣れというものは怖ろしいもので、ネイティリ(また『アバター』)が
映画後半になってくると主演女優にふさわしい美少女に見えてくるように
(え?そんなことない??)、子供エイリアンが変身の進む主人公の腕と
自分の腕を見比べて
「同じー♪」
と喜んでいる姿をちょっとばかり可愛いと思ってしまった。
油断した。



さて。
これだけグダグダ書いておきながら、本日のメインは映画ではなく
駒込のギャラリー「Za Gallery 文京」というところに
OTANI ISSEIさんというかたの〈 MY NAP 〉という展示を見に行ったのが
メインイベントなのであった。


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この作家さん、私がお世話になっている整骨院の院長先生の御友人だそうで、
病院でDMをいただいたのである。

アートショップとギャラリーが一緒になった感じの造りで、残念ながら
作家さん本人にはお会いできなかったけれど、赤の効いた力のある絵だった。
加えて、犬、すごい存在感。

自分の迫力不足の絵と比べること自体恐れ多いことなのだが、
やっぱり比べてしまって、さらにanywhere out of the world気分を増強させた
帰り道であった。


THE 現実逃避日記・第2弾。

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私の頭の中の消しゴムが見あたらない

ので、”センザンコウの呪い”という言葉が
頭から離れずに困っている。

センザンコウが出てきたのは、おそらく先日放送していた
動物もののテレビの影響だと思われるが、何故そんなものに
呪われねばならないのか皆目見当がつかない。

午前中から色塗りに行き詰まり、塗っても塗っても、
というより、塗れば塗るほどおかしくなっていくのは
あやつの呪いか。
途方に暮れている。
それでこんなグダグダな日記を書いて現実逃避しているわけである。
ああ、どこかに逃げたい・・・
気分はanywhere out of the world、だ。
いっそパンドラ星でもよい。


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ところで。
先ほどネット記事で知ったのだが、映画”『フィリップ、きみを愛してる!』の
米国公開日が3度も延期になり、公開を危ぶむ声すらあがっている”らしい。
MovieWalker
ジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイのカップルを演じているのだが、
延期理由は「”ゲイ過ぎ”」??
米国ってすごく自由なイメージあるけど、こういう面ではまだまだ
保守的な弾圧が強いのかー・・・残念。

この映画は先日観たのだけれど、ストーリーは面白い(実話!だそうな)し、
最後にはホロリともする。
(ただ残念なことに、どうもワタクシ個人的にジム・キャリーが苦手らしく、
別の俳優だったらもっと感動したかもしれないとは思った。)

同性愛賞賛や扇情的な面が、特に(他の映画に比べて)あるわけでもないので、
別に構わないと思うんだけどなぁ。
それよりも、あの一途に思う気持ちを見習ったらいいと思うが。

それにしても恋する純心男を演じるユアン・マクレガーの可愛らしいこと!
ホント可愛い。
アタシちょっと弟子入りしたほうがいいんじゃないの?と思うくらい。
だって、ユアンといえば、もう結構オッサン・・・もとい、
落ち着いた年齢でおられるはずなのに、この映画の中では初々しい
恋する少年のようだ。
うっかり、
「よし、私が守ってやる!」
と口走ってしまいそうである。

前記のMovieWalkerの別の記事には、「青い目と金髪がチャームポイントの
“永遠のお稚児さん”ことユアン」と書かれていた。
お稚児さんって・・・(笑;)
金髪碧眼というのは古今東西、男女とも、全セクシュアリティ対応で
人気があるのだろうか。
金髪碧眼になってみたいものだ。
しかし金髪碧眼であるだけでは魅力的とは限らないのがジレンマだ。

そしてそろそろ現実へ戻って色塗りを再開しなければならない。
頭の中はこんなにも苦悩しているのに、はたからは単なる怠け者にしか
見えないというのもジレンマだ。


あぁ金髪碧眼だったシモン(3歳)に会いたい。。。

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卯月・つれづれ

昨日は所用で末広町まで行きました。
晴天で暖かい!(暑いくらい?)
何故お花見の時はこういう天気にならないんでしょう?

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とか思いつつ、アーツ千代田3331へ。
ここは最近オープンしたアート・スペースで、中学校を再利用しています。
学校の造りというものは、改めて眺めると広々としているものなのですね。
踊りやすそうです(笑)
木製の下駄箱やモザイク壁画も懐かしい

内部は、事務所などの他にギャラリーも入っているので、
土曜日でもお客さんがちらほらと見学していました。

私はといえば、アートもさることながら、屋上にある運動場で
大人5人が真剣に駆けっこをする様子を目にする幸運に恵まれ・・・
真剣に走っておられる成人をナマで見たのは久しぶりです(笑)
皆さまお疲れ様でした パチパチ

また、ある一室は教室として使われていた時の名残か横長の黒板が掛かっていて、
そこにはチョークで描いたお釈迦様(?)が!

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見事なもんです。
私なんか、数式すらまともに書けませんでしたょ。
・・・って、それはチョークのせいじゃないか・・・。



帰りがけには千代田区のにゃんこを2匹発見。

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今日はK園へ。
ここも元は小学校です。
そう考えると、やはり子供の数が減っているということなのでしょうか・・・。

夕方、風が強くなって校庭の桜が舞っていました。
まさに”桜吹雪”といった光景で、しばし見とれておりました。
なんてきれい。。。

この辺りの桜はそろそろ終わりですね。




<おまけ>
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(某知人が描いた「アバター」ならぬ ”ニャバター”。
 最初は全然そんなこと考えてなかったのに、「これブログに載せる気だ!!」と
 言われたので載せてみます。)

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裁縫

先日行った鎌倉で古着の羽織を買った。
店の入口(外)に置かれた箱の中に突っ込まれていて
500円だったので、柄が気に入ったし何か作ろうと
思って買った。


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一気に作るとまた肩凝りがひどくなるので、
少しずつちまちま作業して、先ほどなんとか袋が
出来上がったのだった。

この間作ったバッグより更に適当な箇所もあるけれど、
なんとなく春っぽいので満足している

何かが形になった時はやはり嬉しい。


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嬉しい小包

オーストリアの実家に帰省していた親戚クレメンスが先日日本に戻り、
小包を送ってくれました。

中には、以前日記に書いたクラウスさんからのチョコレート
(絵のお礼みたい)と、その弟ミヒャエルさん(つまり親戚の一番下の
弟さん)からウェハース菓子と手作りミニアルバム!!
うわーい♪


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アルバムには、2008年に旅行した時に一緒に遊んで‘くれた’ viennese gangこと
ちびっこ3人の写真が!
大きくなったなぁ~~

小包を開けたらヨーロッパの風が吹き込んできたような気分です♪
クレメンス、どうもありがとう~。

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お花見 2010

昨日、総勢6名で早稲田近くの戸山公園というところに
お花見に行きました。

飲み物やおつまみを購入するため、駅近くにスーパーマーケットがある
東新宿という駅で待ち合わせ。
メトロ副都心線に初めて乗りました~。

戸山公園の敷地は結構広いのですが、その中でも桜スポットなのは
箱根山の辺りのよう。
上野のような、争奪戦を繰り広げねばならないほどの混みようでは
ありませんでしたが、先発隊3名が場所取りをしていてくれたので
心穏やかに向かえました。
ただ、そのせいで場所取り組はすっかり凍えてしまったのですが・・・
お疲れ様でした。どうもありがとう!!
・・・風邪ひかなかったかな?

今年も例年に違わず、何故か桜満開・お花見日和な頃に限って
気温が下がりましたねー。
「花冷え」という季語があるくらいなので、きっと昔からそうなのでしょうね(^_^;)
昨日も、太陽さえ顔を出してくれれば風もなくて丁度良かったとは思うのですが、
それでも花見客はいそいそと繰り出し、満開のソメイヨシノはやはり美しいのでした

今年もお花見ができて良かったです。


さて、体温の低下には抵抗無用・他力本願というわけで、
お花見後半は参加者の1人・Mさんのお部屋に民族大移動。
ぬくぬくまったりしながら皆で楽しく過ごしたのでした。
Mさん、どうもありがとう~。


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(みんなで食べ物を持ち寄りました。思った以上に豪華に!


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(箱根山から。)


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(差し入れ和菓子。女子達が食い入るように真剣に選んでました。笑)

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